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とりあえず音楽の話を。

音楽なしではいられない

1984 ThompsonTwins

ゴーストバスターズが話題になった1984年。

 

ThompsonTwins で初めて聴いた曲は

ゴーストよりも愛らしいおばけデザインの

サントラ盤に収録された In The Name Of Love だった。

 

映画では「え?これ?ここ?」くらいの使われ方だけど。

 

 

やっぱりオープニングソングの

レイ・パーカーJr のラスト辺りの笑い声がいい味出してる。

この映画をここで全て表現しているというか。

 

 

そんなサントラ盤。

 擦り切れそうなくらいの勢いで聴いた。

 

 

ゴースト・バスターズ ― オリジナル・サウンドトラック

ゴースト・バスターズ ― オリジナル・サウンドトラック

 

 

 

このデザインの缶バッジ持っていたな。

 

 

In the Name of Love

In the Name of Love

  • Thompson Twins
  • サウンドトラック
  • ¥200

 

 

 

 さて、話をThompsonTwinsに戻すと、

 

三人編成(トリオ)になってから 

初めてMTVでビジュアルを知った。

 

ゴーストバスターズのあの曲の?」程度の認識。

 

 

当時のライナーノーツによると、

  1977年シェフィールドで結成。

  1982年 In The Name Of Love のヒット直後に

  7人編成の大所帯から3人になった。とある。

 

 

 

トリオになって足りない楽器の代わりにシンセサイザーを数台入れ

ステージではサポートメンバーを入れていた2作目のアルバム。

 

 

1984年発売。 

Into the Gap

 

この中の「Hold Me Now」は

全米ナンバーワンになった曲だとアラナがステージで紹介していた。

 

Into the Gap

Into the Gap

 

 

 


Thompson Twins - Hold Me Now

 

 

 次もそのアルバムの中の曲。

 

 


Thompson Twins - Sister of Mercy

 

 

グランドピアノを弾くトム。

傍らにはフルートを吹くアラナとジョー

実際に起こった事件を題材にした曲だとトムが話していた。

 

「フルート吹きは唇の形で選ばれる」

という話を、吹奏楽をしている人に聞いたことがあり、

選ばれし者なんだと友人と勝手に盛り上がって感心したものだ。

 

 


Thompson Twins - You Take Me Up

 


そんな トムのボーカルは

特徴がないようで、特徴がある声である。

モノトーンボーカルとか海外でも言われていた。

 

歌唱力で勝負していたバンドではないけど、

実際に歌うのは結構難しい。

 

楽器との組合せで、いい感じに裏返る声というか、

イギリスアクセントのわりに

聴き取りにくい声というか、特徴のある声。

 


Thompson Twins Tom Bailey 2015 Video

  

www.billboard-japan.com

 

 

近年、若手のプロデュースや作曲活動は行っていたが、

自身が目立つような活動はしていなかったトム。

 

2014年、27年ぶりにライブ活動を始め来日。

往年のヒット曲を歌っているが、

声はほとんど変わっていない印象。

 

 

変わったのは

ベジタリアンで細身の青白い顔立ちだったのが

恰幅の良いおじさんスタイルになったところ。